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大麦+米麹
Alembic らんびき・朝倉郡杷木町・ゑびす酒造 40度 長期貯蔵
*壱岐焼酎:白麹菌による米麹。
山乃守・郷の浦町 25度 大麦2;米麹1の割合 ○
壱岐焼酎についての経験がこれだけなので正確な判断が下せない。麦だけの麦焼酎と、芋焼酎を合わせた味がする。これはつまり僕が芋焼酎の味と思っているもののかなりの部分が、実は米で作った白麹のものであったということを意味する。芋焼酎でも三分の一は米麹なのであろう。
大麦+麦麹
*天盃にはわざわざ大麦麹と印してあるが、麦麹とは全て大麦麹を意味するものと理解する。
天盃・博多むぎ焼酎・朝倉郡三輪町25度 筑紫平野産二条大麦60%精麦 ◎
天盃・博多どんたく 25度 筑紫平野産二条大麦60%精麦 ◎
*この二品に何の違いがあるのか全く不明。稲垣『百選』を見よ。
天盃・博多祇園山笠・大古酒 40度 筑紫平野産二条大麦 常圧再蒸溜 △
味わいは豊かであるが、不快な刺激がある。熟成が足りない。
博多小女郎吟醸磨き・光酒造 25度 吟醸50% ○
すっきりした喉ごしでどんどんいける。
ひむかのくろうま・神楽酒造 25度 △
旨味もあるが、一方なぜか酸っぱいような刺激味もある。差し引きしてまずまずと言ったところか。
むぎいち・小正醸造 25度 ▽
芋焼酎がいいからといって麦もいいわけではない。荒っぽい造り。味わうというに遠い。天盃にも博多小女郎にも及ばない。
さつま無双 25度 大麦のみ
川内市・山元酒造・五代 25度 長期貯蔵 ×
なにこれという感じ。コンセプトはどこにあるのか?センスなし。麦の香りがしているのか、なにか特徴のある香りはする。だが樽熟の成果はどこにあるのか。後はただ25度焼酎のいつもの通り水っぽいだけ。
串間市・寿海酒造・麦作・鬼ころし 25度 すぎうら 1340円 △
飲みやすい(T氏)。程々に薄めてある感じ。だがやはり微かな辛味と、不快なアルコール臭。
鹿児島県日置市・西酒造(創業弘化二年 1845年)・大地の恵「一粒の麦」・常圧間接蒸留・25度・気合度数120%
長谷川酒店
2006/5/21
宮崎県児湯郡・黒木本店(創業明治18年)・中々(ナカナカ)・25度・九州産大麦
長谷川酒店
2007/1/28
麦の香りは非常によく拾ってあるが、アルコール辛さが多少ある。 △