石川県のお酒


加賀市八日市町・鹿野酒造・常きげん・山廃仕込純米酒・能登杜氏(農口尚彦と七人の蔵人)・「白水の井戸」名水仕込・五百万石100%使用・精米65%・日本酒度+3.0・酸度1.8・アミノ酸度1.5・アルコール度16.0度以上17.0度未満
兄からの貰い物
2008/1/4
酸味があって、かつ軽やか。バランスが良い。山廃の旨味の濃さが上手く前面に出ている。ふくよかで広がりがある。

金沢市・福光屋・純米・宴・百年水仕込み・精米75%・酒精14度
コモディ・イイダ亀戸店 1298円
2010/7/29

金沢市・福光屋・加賀鳶・山廃純米・山田錦(兵庫県多可郡中区産)25% &五百万石(富山県福光産)75%(全量契約栽培)・精米65%・日本酒度+12・酸度2.0・酒精16度
やまや亀戸店 2730円
2010/5/10
下の同酒造の低価格の純米とほぼ同じ味。山廃で価格は倍するのに、その価値を見出せない。度数も二度高いのに味が薄い。冴えない酒。

金沢市・福光屋・金沢慕情・純米・精米75%・酒精14度
やまや亀戸店 1280円
2010/5/10
度数が低い分少し水っぽいが、酸味が強く、この価格でこの味なら全く許せる。純米酒の価格破壊として強く支持できる。

金沢市・福光屋・黒帯・山廃純米・山田錦(兵庫県多可郡中町産)60% &金紋錦(長野県木島平村産)40% 船橋東武 四合1550円
甘くて、ぱっとしない酒。

松任市・吉田酒造店・手取川・山廃・純・松本喜四志(能登杜氏)2600円 あつた
精米歩合(麹米50%、掛米60%)
良く出来た酒。充実した味でありながらなおかつすっきりとしている。ただ僕の口には甘すぎる。父親には大変気に入っていたようで、あの人はやはり甘口の酒が好きなのだ。

松任市・車多酒造・天狗舞・山廃・石造りの仕込蔵 2900円 あつた
1995・5・20
一月の製品だが、品質が完全に劣化している。似たようなものには何度か出喰わした。これは駄目になった酒の味だったのだ。こんなもので酒の評価は出来ない。

石川郡鶴来町・菊姫・山廃・兵庫県吉川町産特A山田錦100%使用 2900円 あつた
高邁なところを狙った味の作り。甘味もあり酸味もあり辛味もあり苦み?もある。色は立派な黄色っぽい色。本当は何本か飲んでみる必要のある酒。

石川郡鶴来町・萬歳楽・山廃・北陸12号(白山そだち)50%+五百万石50%
白山水系手取川伏流水・中居清(南部杜氏) 2400円 あつた
言葉より先に杯が出る名酒。酸度の高い酒のみに可能な香り豊かな格調の高い酒である。すっきりしていて一点の濁りもない。いくらでも呑める。

石川郡鶴来町・萬歳楽・中居清(南部杜氏) 米と麹のみ。四合 アルコール12〜13度
製造97.6.10 江戸時代のお酒を復刻した南部杜氏の遊び酒。
01/11/04
だいぶ前に買ってあったもの。とはいえ店にあった時には既に古くなっていた記憶がある。琥珀色になっているのは古くなったせいであろう。澱が出ている。
味はおそらくこれが確かに江戸期の酒だったのであろう。甘い。薄めて飲んでいた可能性はある。アルコール度数が低いのは当時の技術水準のゆえか。面白い試みだが日常用としてはちょっと。

鳳至郡能登町・数馬酒造・竹葉・山廃・麹蓋・粕歩合55%・立吉一(能登杜氏)
最高温度12度・味の濃淡度15〜16・味の甘辛度中口 四合 1260円 吉川の家具屋
開けて直ぐと比べて味が少し変わってきた気がする。色は黄色味がかっている。味は落ち着いてきて、山廃ならではのこくのある味になっている。やはり酒は山廃に限る。


清水真哉の酒

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