銚子市・飯田酒造場(飯田耕一郎)・徳明・純米の酒・酒精15度以上16度未満・日本酒度−8・酸度1.8
麹米・長野産美山錦 100%・精米歩合60%
酒母米・広島産八反錦 100%・精米歩合60%
掛米・岡山産あけぼの 50%・精米歩合70%
掛米・長野産美山錦 50%・精米歩合70%
2010/7/30
春頃、家族がお土産として買ってきた四号壜。
開封してあったものを今頃飲んだら、熟成が進んでいて、山廃か何かのように、味わいの深い酒になっていた。これは素晴らしい。
香取郡神崎町・鍋店・坂東太郎 サリ
香取郡神崎町・寺田本家・五人娘・山廃純米・生 船橋東武 300ml 500円
純米だから嫌な味はない。山廃だから旨味もある。でもそれ以上特に何かというと、別に何もない。悪くはないといったところ。
香取郡神崎町神崎本宿・寺田本家(延宝年間(1673〜81)創業)・香取・純米自然酒80
生酉元(きもと)・無農薬米減農薬米・精米80%・酒精15度以上16度未満
2010/11/8 やまや亀戸店 1930円
生酉元で2000円を切る低価格。
生酉元ならではの味の濃さ。酸がよく出ている。色も麦藁色。味が多少濃すぎると感じるくらい。
佐原市・馬場本店・極寒仕込み・純米吟醸・雪山 2200円 直接注文
香りはあるが特に特色のある香りではない。焼酎に近いような辛味を感じる。これは褒め言葉として言っているのである。同時に微かな甘味もある。これは米の甘味である。秀れた酒である。なのに◎を付けないのは何故であろうか。いま一段の洗練があれば。
佐原市・東薫酒造・純米吟醸・卯兵衛の酒・及川恒男(南部杜氏)2800円 洋一宅で
地元産低農薬米使用
すっきりして「水」を感じさせる。吟醸香はなし。雑味なし。酸も甘味も目立たず、旨味は程々。秀れた酒であると思うが、無難に作られていて、いまひとつ感銘に欠ける。
夷隅郡御宿町・岩瀬酒造・岩の井・山廃 2500円 大林
こんな甘口の酒に「辛口純米」などと書いてある。甘口好きの酒飲みは旨いと言うかもしれないが、僕には論外。
夷隅郡御宿町・岩瀬酒造・岩の井・山廃原酒・17〜18度 2800円 稲毛海岸ジャスコ
2002/11/22
山廃でかつ原酒というのは初めて見たと思う。
酸がしっかりあり、匂い、味ともずっしりと安定しているが、それ以上の喜びを与えるものがさっぱりない。じっくり永く飲み込んでいくにはいいのかも知れないが、面白みはやはり無かろう。
鴨川市・亀田酒造・壽萬亀・純米 高橋かねもと酒店 2136円
15〜16度、原料米:あけぼの、精米60%、日本酒度+2、酸度1.2、酵母七号系
2002/09/12
味の強い酒。このことを松崎晴雄『Taste of 1212日本酒ガイドブック』では「五味の混じり合った純米酒にありがちな重い熟成感がある」と表現しているのであろう。ただ「後口にも甘味が尾を引く」といったことはない。
山武郡松尾町・寒菊銘醸・幻乃花・純米原酒・17〜18度
2003/01/12 高橋かねもと酒店 2380円(税抜き)
原酒なのでやはりアルコール感はきつく、味は重い。
味はバランスがとれているというか、出っ張りがないというか、甘くも酸っぱくもない。旨みは十分出ている。飲み続け易いかも知れない。