日本酒の評価
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吟醸酒や原酒、生酒などが幅を利かせていることと、焼酎ブームは表裏一体の関係にある。
これらの日本酒は味が濃すぎて、料理に合わせていくのが難しい。
ゆえに味見的に吟醸酒を飲んだ後は、焼酎に行ってしまうのではないか。
焼酎は熊本県南部、宮崎、鹿児島など気温が高すぎて日本酒の造れないところで生産されてきた。日本酒を製造している土地でも焼酎を製造する技術はあったが、日本酒のほうが味覚的に優れているから日本酒を造ってきた。つまり日本酒が製造できるのならば日本酒を造って飲むのである。日本人は歴史的に焼酎よりも日本酒を嗜好してきたのである。
それが現代の日本では、三倍増醸清酒が日本酒の評判を落としきった後は、高価格酒がお酒の世界を歪め、日本酒よりも焼酎が好まれるようなことになっている。
今の日本の状況は、フランスのレストランでワインを飲まずにいきなりブランデーの水割りを飲んでいるのと同じであり、あまりにいびつで滑稽である。
2011/11/11
中国人は熟成させたお茶を飲む。お酒も中国酒紹興酒は熟成させて飲むお酒である。
日本人は取れたての若々しいお茶の香りを好む。日本酒にしても大方は一年以内に飲み終える。
焼酎もウィスキーなどが熟成させる酒であるのに対して、基本的に熟成はさせず、芋や麦や米や酒粕などの元の原料に由来する香りを楽しむものである。
2010/1/4
ドイツのビール excel文書です。三枚のシートがあります。
酒税の税率が低い「第3のビール」と呼ばれるビール風アルコール飲料への増税が議論されているらしい。
発泡酒課税の際と同様の騒動が繰り返されるのであろうか。
酒税をアルコールの種類に応じて決めようとするから、新種のアルコール商品が出る度に問題となるのである。
全ての酒に関して、アルコール度数換算で酒税を徴収すれば、何の問題もないはずなのに。
2005/1/26
醸造酒については見做しで度数を仮に決めておく。
2010/7/21
スコットランドのウィスキー蒸留所 excel文書です
flip(英語):フリップ。ビール・ブランデーに鶏卵・香料・砂糖などを加えて温めた飲み物。『白鯨』に出て来た。(2010/7/21)